珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

焙煎コーヒー豆

焙煎コーヒー豆姿のまま購入すれば、挽き具合を自分で調整できる

焙煎コーヒー豆の姿のままで購入したほうが良い理由の一つとして、コーヒーの淹れ方(醸造方法)に応じて焙煎コーヒー豆の挽き具合(焙煎コーヒー粉or顆粒のサイズ)を変えることが出来るという事があります。 例えば、フレンチプレスやパーコレーターで淹れる時…

焙煎コーヒー豆の粉砕と焙煎コーヒー豆の堅さの関係

焙煎コーヒー豆の堅さに影響を与えている要因は幾つかあると思いますが、その中で最も焙煎コーヒー豆の粉砕に影響を与えるのは、(1)焙煎コーヒー豆の煎り具合、(2)焙煎コーヒー豆の生い立ち、(3)焙煎終了時の焙煎コーヒー豆の冷却方法の3つの要因だと考…

焙煎コーヒー豆を豆のままの姿で購入した方が良い理由

焙煎コーヒー豆は、空気に触れると酸化が始まります。正確には、焙煎コーヒー豆内のコーヒーオイルが空気と接触すると酸化して行くわけです。しかし、焙煎直後のコーヒー豆には二酸化炭素ガスが含まれていて、この二酸化炭素ガスが、空気とコーヒーオイルの…

コーヒーを淹れるときに、焙煎コーヒー豆を粉砕した焙煎コーヒーの顆粒(or粉)を使う理由

コーヒーを淹れる作業は、焙煎コーヒー豆の中に存在しているコーヒーの美味しさを作り出す成分と、コーヒーの香り成分などを吸収・吸着しているコーヒーオイル(油脂分)を、水(お湯)という媒体を使って抽出する作業だと理解しています。 焙煎コーヒー豆の姿の…

コーヒー豆の焙煎とコーヒーのガス

コーヒー生豆は焙煎すると組織が膨らんで、ハニカム構造と呼ばれるスポンジのような無数の空洞を持つ組織に変化します。 コーヒー生豆に含まれている成分は、加熱による化学変化で、二酸化炭素ガスや香りや味の成分を作り出します。

エカワ珈琲店が焙煎加工して販売する焙煎コーヒー豆の賞味期限が短い理由

エカワ珈琲店が焙煎加工して販売している焙煎コーヒー豆のお召し上がり目安期間ですが、豆のままなら4週間~5週間以内、粉に粉砕したなら1週間~2週間(1週間以内に限定したかったのですが、それでは粉で売らないと言っているのと一緒ですから)以内とさ…

食品の品質は鮮度が大事、焙煎コーヒー豆も食品ですから、もちろん、鮮度が大事。

一般的に、食品は、収穫時あるいは製品製造時の品質が最良で、以後、時間の経過とともに劣化して行くと言われています。 この時(劣化して行くとき)の食品の品質変化は、生化学的作用、化学的作用、物理的作用、微生物作用が原因となって変化が発生するのだと…