珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

シェーク・オマール

シェーク・オマールは、イエメンのモカを舞台にしたコーヒー発見伝説の主人公。アブダルカディールの写本(パリ国立図書館蔵)に記載されています。

冤罪でモカを追放されたイスラム教徒のオマールが、山中を彷徨い飢えで苦しんでいた時、偶然にコーヒーを発見して、飢えをしのいだという伝説が伝わっています。

 

シェイク(orシーク)・オマールという回教僧がコーヒーを発見したという伝説で、シェイクはアラビアの族長の称号だとされています。 

ekawacoffee.hateblo.jp

 

ちなみに、コーヒーの発見伝説として、シェークオマールがアラビア半島で発見したとするオマールのコーヒー発見伝説と、山羊飼い人カルディーがエチオピアの山中で発見したとする2つの伝説が知られています。

 

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