粗挽(あらびき)

コーヒーの挽き方は、大雑把に粗挽、中挽、細挽の3段階に分類されています。

メッシュナンバー(M)18~20くらいが「粗挽」で、パーコレーターやボイリングコーヒー用の挽き方です。

グラニュー糖の倍くらいの大きさの粒が多ければ、粗挽きです。

 

Melitta(メリタ) 【電動コーヒーミル】 パーフェクトタッチII CG-5B

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Kalita セラミックミル C-90 (ブラック)

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焙煎コーヒー豆の粉砕は、砕く、こする、すり砕く、切る、引き裂くなどの物理的な力によって達成されるのですが、できるだけ均一性が求められます。

しかし、同じ粒度のコーヒー粉が均一に分布するという状態を作り出すのは不可能ですから、粉全体の70~80パーセントくらいが「粗挽き」の粒度になっていれば「粗挽き」と表現しているのだと思います。

 

コーヒー粉の粒が1粒1粒、非常にはっきりと認識できる挽き具合が「粗挽き」なのだと思います。

フレンチプレスで使うコーヒー粉も、普通は「粗挽き」を使っています。

 

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