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シュリンケージ/Shrinkage

コーヒーの生豆を焙煎すると、コーヒー豆のかさは大きくなりますが、重量は、水分などの減少で12~18%くらい減少します。

この重量の目減り率を、コーヒー豆のシュリンケージと言っています。

 

シュリンケージ/Shrinkageは、焙煎度の判定に利用されることもあります。

焙煎の仕方によっても変化するのですが、『浅煎り』の場合、豆の体積は増大していても、重量は約12%減少していると考えられます。

 

『中煎りのやや深め』の場合、豆はよく膨らんでいて、重量は約20%減少していると考えられます。

予定の焙煎度合いで焙煎を終了すると、当然、水分の消失や成分の熱変化によって、コーヒー生豆のときよりも、焙煎コーヒー豆の方が軽くなっています。

 

コーヒー生豆のときの計量値が1000グラムで、焙煎終了後の計量値が800グラムだとしたら、重量が20%減少したことになります。

この重量の減少値をシュリンケージ/Shrinkageと呼んでいて、焙煎のグレードや香味の指標として利用することができます。

 

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