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マウスフィール(Mouthfeel)

飲食品を口の中に含んだときに感じる重さ(粘着性)の感覚を表現するための用語。

ボティー(コク)。食感。飲食品を口に含んだときの触感。

ワインのテイスティング表現としてよく使われる用語ですが、コーヒーやお茶のテイスティング表現にも使われています。

以前、バンホーテンココアの業務用5kg袋を仕入れて、小分けして販売したことがあります。ココア粉の小分けは大変でした。

 

マウスフィールは、食べ物や飲み物を口の中に含んだときに、舌を含む部分や口腔と鼻腔とを分ける口の上部表面が創りだす物理的な感覚。

食べ物や飲み物を飲み込んだときの、あるいは飲み込んだ後の感覚を表現するのに使われる用語。

 

コーヒーのフレーバープロファイルの重要な構成要素。コーヒーのカッピングにおける口の中での触覚。

まさしく文字通りに、コーヒーの口の中での感覚、あるいは、はっきりとしたテクスチャーがどのようなものなのか表現するのに使われる用語。

 

カッピングにおいて、ライトローストのマウスフィールだっとしても、焙煎後のコーヒー豆の熟成度やコーヒーの濃度なども、同じようにマウスフィールの評価に直接の影響を与えるのだと思います。

 

エスプレッソコーヒーやダークローストのコーヒーは、ライトローストのコーヒーと比べると、顕著に異なったマウスフィールを持っているのだと思います。

ボディーとマウスフィールは、一般的に同義語なのかもしれません。

 

しかし、ボディーは、伝統的に食べ物や飲み物の粘性を表現するのに使用されていますが、マウスフィールは、もう少し広い範囲のテクスチャーの性質を表現する用語なのだと、エカワ珈琲店は理解しています。

 

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