珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

細挽き

コーヒー豆の挽き方は、コーヒーの抽出方法によって違ってきます。細挽きは、ウォータードリップやエスプレッソ(or極細挽き)での抽出に向いています。グラニュー糖よりも少し細かい粒子が多ければ『細挽き』です。

 

カリタ 手挽きコーヒーミル クラシックミル #42003

カリタ 手挽きコーヒーミル クラシックミル #42003

 

 

焙煎コーヒー豆の挽き具合は、コーヒーの淹れ方に影響を与える最初のステップです。

焙煎コーヒー豆の煎り加減やコーヒーを淹れるのに使う器具によって、挽き方(挽き具合)が変わってきます。

 

コーヒー豆の挽き具合として、Coarse(コース/粗挽き)、Medium(ミディアム/中挽き)、Fine(ファイン/細挽き)、Extra fine(エキストラファイン/極細挽き)、Turkish(ターキッシュ/パウダー状態)の5段階が知られています。

しかし、エカワ珈琲店にとって重要なのは、「粗挽き」、「中挽き」、「細挽き」の三段階です。

 

粗挽き、中挽き、細挽きを解説する確固とした判断基準は存在していません。

しかし、一応の目安として、グラニュー糖よりも少し小粒の粉がたくさんあれば細挽き、大き目の粉がたくさんあれば中挽き、味の素の本だしくらいの大きさの粉がたくさんあればあら挽きと説明することも可能です。

 

ちなみに、挽き具合とメッシュとの関係は、粗挽きが18~20メッシュ、中挽きが24~28メッシュ、細挽きが30~32メッシュとされています。(フルイを使って分別する場合)

 

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