珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

非水洗式

コーヒー生豆の精製方法の一つ。

アン・ウォッシュド、乾燥式、自然乾燥式、ドライ、ドライ・メソッド、ナチュラルと、色々な呼び方があります。 

 
収穫したコーヒーの果実を乾燥場で乾燥させて、その乾燥させたコーヒーの果実を脱穀機にかけて、外皮・果肉・パーチメント・銀皮を除去してコーヒー生豆に精製する方法。

 

(1)乾燥

収穫したチェリーの状態で乾燥場に広げて日光乾燥します。成熟度によって乾燥日数が異なるそうです。

天日乾燥と併用して人工的な機械乾燥を行う農園もあるそうです。

 

(2)脱穀

乾燥が完了したドライチェリーを脱穀機にかけて、種子の外側の殻(外皮や果肉)を取り除くとコーヒー生豆が誕生します。

 

(3)特徴

水洗処理工程が無く精製処理の作業は単純で、天候や管理が良ければ良質のコーヒー豆になると言われていますが、欠点豆の混入率が高くなる可能性があると言われています。

 

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