珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

遠赤外線焙煎

遠赤外線は、可視光線や紫外線、マイクロ波などと同じ電磁波で、マイクロ波に隣接する長波長域の電磁波です。空気を加熱することなく食品を直接加熱するので熱効率が良いとされています。

 

 

この遠赤外線を利用してコーヒー豆を焙煎することを、遠赤外線焙煎と呼んでいるみたいです。遠赤外線の放射源として、主にセラミックが使われています。

エカワ珈琲店の生産用小型コーヒー豆焙煎機(コーヒー生豆5kg容量)は、遠赤外線を利用する直火型のコーヒー豆焙煎機です。

 

購入した20数年前(平成4年の春)は、遠赤外線が一種のブームになっていた時代です。で、ブームに乗って購入したのですが、これまでの経験から、普通の直火型コーヒー豆焙煎機と能力に大差が無いと思っています。

コーヒー豆の焙煎には、熱源はそれほど関係しないのだと思います。

 

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