珈琲のウンチク

年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲ウンチク、珈琲ウンチク雑記帳

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珈琲雑記

インスタントコーヒーの製造方法

インスタントコーヒーの製造方法で、一般的な方式には2つあるのだと思います。 1つは、抽出したコーヒー液を凍結乾燥(or冷却固化)したかたまりを粉砕して製造する方式で、凍結乾燥方式と呼んでいます。 2つ目は、抽出したコーヒー液を噴霧乾燥させる時に…

旨味(うま味)/Umami

1998年、ニューヨークタイムズは、「うま味/Umami」が5番目の基本味であると報道しています。 池田菊苗博士らの、「うま味」という味要素が存在しているという主張が、国際的に認められた瞬間です。

コーヒー豆の焙煎で油脂の酸化を防ぐ方法

エカワ珈琲店は、コーヒー豆を、ゆっくりと低温度の雰囲気で焙煎する方法が、一番適正な焙煎方法だと考えているのですが、一つ問題が出てくるわけです。 コーヒー豆に含まれている油脂は、焙煎によって生成するコーヒーの香り成分を吸着します。これが、コー…

焙煎機の送風機取替え

先週(2010年11月末)、焙煎機内の送風機のモーターが故障しました。 1ヶ月ほど騒音がひどくなっていたので、近々故障するだろうと予想はしていたのですが、送風機が動かなければコーヒー豆を焙煎することができません。 早く直さなければということで…

コーヒー豆の粉砕でも、先立つものはお金なのかもしれません

焙煎したコーヒー豆を粉にする時、酸化反応が発生します。 これは、どのような粉砕方法を採用しようと、必ず、起こります。 そして、酸化反応が発生すれば、焙煎コーヒー豆の性質が少しだけ変化します。 その変化ですが、ほとんどの場合、香味の劣化を伴いま…

エカワ珈琲店のコーヒー豆焙煎機

エカワ珈琲店のコーヒー豆焙煎機ですが、水平軸で可動する回転円筒のドラム(シリンダー)があって、そのドラム内に原料のコーヒー生豆を投入して焙煎する仕組みになっています。 円筒回転ドラムの内壁には、案内羽根が取り付けられていて、この案内羽根がドラ…

直火焼きと香り

コーヒーの生豆を直火(じきび)で焙煎すると、香りの良いコーヒー豆が出来上がり、その豆を使用してコーヒーを淹れると、やはり香りの良いコーヒー浸出液ができあがると言われています。 ほんとうに、そうなのだろうかと考えてみました。 エカワ珈琲店は、直…

「美味しい」と「不味い」についての考察

食品を口に含んだときの感覚を、一般的に味と表現するのだと思います。 食品とは何かというと、人が食べたり飲んだりしたものと、その素材となっているものと考えてよいのだろうと思います。

脂肪とコーヒーの油脂

脂肪には味がないのですが、食品の美味しさを増やすという役割を担っているのが脂肪という物質です

コーヒーを1日3杯~5杯飲むと

煎りたての焙煎コーヒー豆を使って淹れたコーヒーを、一日に3杯~5杯飲むとアルツハイマーのリスクを軽減できるという話が、最近、ヨーロッパなどで話題になっているようです。 話題になっているのは、毎日、規則正しくホットコーヒーを飲むと、老人性痴呆…

良質のコーヒー生豆と焙煎

コーヒーの香味は、コーヒー生豆の品質次第だと、よく言われます。 エカワ珈琲店も、そのとおりだと感じています。 どのように上手く焙煎できたとしても、コーヒー生豆の品質以上の香味は作れません。

美味しさの秘密は香りにあり

酸味・塩味・甘味・苦味・旨味という、味の基本5味は、舌の味蕾で感知されて脳に伝達されます。しかし、この基本の5味がいかにバランスがとれている飲食物であっても、香りがなければ、美味しいと感じることは、まず有り得ません。

コーヒー生豆抽出物のクロロゲン酸

花王のホームページの「コーヒークロロゲン酸、脂肪消費の働き」によると、食べ物に含まれる脂肪は、胃・十二指腸を経て小腸に入り、そこで分解されて血管に入って体内の各組織に送られるとあります。

花王のヘルシアコーヒー

花王が発売しているトクホ指定の缶コーヒー「ヘルシアコーヒー」ですが、スーパーやコンビニを探しても見つけられずず、ドラッグストアーで購入することができました。

コーヒーの日/National Coffee Day

「国際コーヒーデー」とは別個に、世界各国では独自に「コーヒーの日(National Coffee Day/ナショナルコーヒーデー)」を設定して様々な記念行事が執り行われています。 世界各国の「コーヒーの日」は、以下の通りです。

シアトル式深煎りコーヒー豆の焙煎方法

シアトル式深煎りコーヒー豆を焙煎する時には、頭に色彩豊かなバンダナを巻くのだそうです。 エカワ珈琲店式焙煎では、中煎りコーヒー豆を焙煎する時も深煎りコーヒー豆を焙煎する時も、頭には何もかぶらず、何も巻きません。

食品乾燥剤

食品乾燥剤は水分を吸湿したのち、水蒸気圧が低いほど、吸湿力が強くなります。 吸湿速度は、吸湿力と比例します。 粒度をなるべく小さくして、多孔質にして、表面積を大きくすると、吸湿速度が速くなります。

特許、コーヒー豆の焙煎方法

コーヒーの渋味成分であるクロロゲン酸類(タンニン)、苦味成分であるトリゴネリン、その他の雑味成分ですが、コーヒー生豆の渋皮部分にたくさん存在していると考えられています。 このコーヒーの雑味の元となると考えられている渋皮を、簡単な方法で完全に取…

コーヒー抽出液の抗酸化機能と焙煎度の関係

イタリアでのコーヒーに関する研究成果の一つに、コーヒー抽出液の抗酸化機能とコーヒー豆の焙煎度の関係についての研究報告があります。 抗酸化機能を持つということは、活性酸素除去能力を持っているということになるのだと思います。

砂糖の話/後編

コーヒーに添加する砂糖に適しているのが、双目(ザラメ)糖です。 双目(ザラメ)糖の中でも、一番結晶が小さくて蔗糖の純度が高いグラニュー糖が、コーヒーに添加する砂糖に最も適しています。 グラニュー糖のクセが無くて淡白な甘味が、コーヒーの香気を大切…

砂糖の話/前編

砂糖は食品添加物を含まない自然食品です。 その砂糖ですが、コーヒーや紅茶・ココアなど嗜好飲料の甘味料として使われています。

アロマ(Aroma)

抽出したコーヒーから立ち上がる芳香。 コーヒーの香り。コーヒーの品質のうち、最も重要な要素となっています。 酸・アルコール・アルデヒド・ケトン・硫黄化合物・フェノール・窒素化合物など焙煎時の熱によって発生する無数の揮発性成分によって構成され…

スターバックスにもエイジングコーヒー登場

『エイジッド・スマトラ・LOT523』、それが5年の歳月を費やしてスターバックスが作り上げたエイジングコーヒーの銘柄名です。 ウッディーな香りとリッチでスパイシーな風味、他のコーヒーでは味わえない濃厚な蜂蜜に似た滑らかな舌触り、フルボディー…

コーヒー材料で作る界面活性剤

焙煎コーヒー豆を粉砕して、そのコーヒーの粉から抽出や熱加水分解という方法でコーヒーの成分を取り出して、コーヒーの粉からコーヒーの成分を分離します。熱湯で熱加水分解されるコーヒーの成分については、熱湯の温度によって違ってきます。

健康と薬理学、コーヒーと健康リスク

コーヒーの過剰摂取は、その人の健康に悪い影響を与える副作用をもたらす可能性があります。 コーヒーの過剰摂取による副作用ですが、その原因の大半は、コーヒーに含まれるカフェインが原因している可能性が高いと考えられています。

コーヒー炭そ病/Coffee Berry Disease

コーヒーの果実の病気。 コーヒー炭そ病の病原菌は、Colletotrichum coffeanum var.virulans(コレトトリクム・コフェアヌム・バラエテイー・ビルランス)なのだと思います。

コーヒー生豆の販売 と流通

アメリカにおけるコーヒー飲料の平均的な摂取量は、北アメリカやヨーロッパの人たちの平均的な飲料水摂取量の約3分の1くらいです。 コーヒーは、石油についで世界で最も取引されている一次産品です。

コーヒーの楽しみ方色々・・・

コーヒーのメニューですが、多分にバラエティーに富んだコーヒーメニューが存在しています。 ドリップ、パーコレーター、フレンチプレスで淹れた(造った)コーヒーは、ミルクやクリームなどの乳製品や乳製品の代用品を添加するホワイトコーヒーとして提供され…

エイジング(熟成)

食品の熟成(エイジング)とは、適度な環境下で時間をかけて、食品を発酵させることをいいます。 微生物や生体内の酵素が、たんぱく質や脂質、炭水化物を分解して、旨味成分や香気成分である、アミノ酸、アルコール類、有機酸、糖類などを生成させます。 ブド…

生クリームケーキ

生クリームがトッピングされているケーキを食べて、胃にもたれるときと、もたれないときがあります。 原因は、生クリームにあると考えています。 動物性の生クリームは、酸化・劣敗していない限り、胃にもたれることが無いと思います。 ルタオ クリスマスケ…