江川珈琲店の珈琲用語集

エカワ珈琲店の独断と偏見で用語選定して、独断と偏見で記述している珈琲用語集

 

ウィンナコーヒー | Vienna coffee

ウィンナコーヒー | Vienna coffee をWikipedia で調べると・・・

ウィンナコーヒーは、オーストリア発祥のコーヒーの飲み方の一つ。

濃く淹れたコーヒーにホイップクリームを浮かべた飲み物、またはカップに入れたホイップクリームに熱いコーヒーを注いだ飲み物。

以上、ウィンナ・コーヒー - Wikipedia からの引用です。 

 

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純喫茶コロナのウィンナコーヒー | Vienna coffee 

温めたカップに白ザラメを入れて、熱いコーヒーを注ぐ。

そのコーヒーにホイップクリームかホイップ用生クリームを浮かせれば、ウィンナコーヒーが出来上がります。

エカワ珈琲店の前身、「純喫茶コロナ」では、そのようにしてウィンナコーヒーを造っていました。

 

本格的なウィンナコーヒー | Vienna coffee

広口大型カップを温めて白ザラメを入れ、熱いコーヒーを加える。これにホイップクリーム、あるいはホイップ用生クリームを浮かせ(フロートさせ)て作ります。

ウインナーコーヒーはそれぞれの国ごとにバリエーションに富んでいて、呼び方も作り方も多種多様です。

飲み方は、スプーンでかき混ぜないで、ストローで各部を飲み分けるのが良くて、ホイップクリームならスプーンにつくが、生クリームなら啜って(すすって)飲めるそうです。

 

ウィンナコーヒー | Vienna coffee の由来

「序説珈琲学/光琳、友田五郎著」からの引用ですが、 オーストリアのウィーン(御本家)では、ウイーンコーヒーでは意味が通じず、アインシュベンナー(Ein Spa"nner)、あるいはカフェーミットシュラゴバー(Kaffee mit Schlagober)と呼ばれているそうです。

アインシュベンナーは、一頭立ての馬車の御者の意味を持っていて、寒空に主人を待っている御者が飲んでいた珈琲の風情がその名前の由来だとされているそうです。また、シュベンナーは、生クリームを意味しているそうです。

 

ウィンナコーヒー | Vienna coffee のレシビ

【材料】

深煎りの焙煎コーヒー粉10gぐらいを使って、100~120mlくらいの珈琲液を淹れます。

入れる白ザラメは小さじ2杯くらい(約5g)で、珈琲液に浮かせるホイップ用生クリームは、砂糖を入れずに泡立てたホイップクリームを約30g(小さじ2杯分くらい)。

【作り方】

(1)カップに白ザラメ(グラニュー糖)を入れます。

(2)深煎りの焙煎コーヒー豆粉砕物(粉)で淹れた珈琲液を注いでかき混ぜます。

(3)そこに、ホイップクリームを浮かせます。

(4)かき混ぜないで、啜るようにして楽しむのが本場(ウイーン)の飲み方のようです。