珈琲コンパス

年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲ウンチク、珈琲ウンチク雑記帳

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焙煎中のコーヒー豆の熱伝達

伝熱の形態として、伝導伝熱、対流伝熱、放射(or輻射)伝熱という3つの形態が知られています。

コーヒー豆の熱処理では、単一粒子での熱伝達の仕方が、多数の粒子が集合した時の熱伝達を表わす基本となっていると年老いた珈琲豆焙煎屋は考えています。

 

コーヒー豆と周囲の流体(雰囲気、空気)の間に温度差が存在している場合、あるいは、コーヒー豆の内部で温度差が存在している場合、外側からの何らかな働きかけが無い限り、温度の高い所から低い所へと熱が移動して、両方の場所が同じ温度になろうとします。この時の熱の移動を、伝熱と呼んでいるのだと思います。

 

珈琲事典 新装版 この1冊で豆・焙煎・淹れ方がわかる

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  • 発売日: 2020/10/08
  • メディア: 単行本
 

カフェ・バッハの田口譲さん監修で学習書の学研が発行している珈琲本が、「珈琲事典」です。

本の宣伝文句通り、この本1冊でコーヒー豆・焙煎・コーヒーの淹れ方が学習できると思います。

この本の中に、自宅で焙煎する方法的な説明があります。簡単明瞭ですから、焙煎中のコーヒー豆の熱伝達を考える一助になるかもしれません。

余談ですが、その昔、年老いた珈琲豆焙煎屋が脱サラして自家焙煎コーヒー豆小売商売に飛び込んだ頃、学研から発売されていた小型コーヒー豆焙煎機と田口譲さんの著作である珈琲豆焙煎の解説書のお世話になった思い出があります。ですから、この類の本は何冊も蔵書しているのに、ついつい購入してしまいました。

 

ちなみに、この記事(焙煎中のコーヒー豆の熱伝達)は、note で有料公開している記事「コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識」の中に収録しているコーヒー豆の熱伝達の案内誘導記事です。

note で有料公開している記事「コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識」には、コーヒー豆の熱伝達を含めて4本の独立した記事を収録しています。

コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識

 

なお、この記事は、1000円で何本かの記事を読んで頂けるnoteマガジン「年老いた珈琲豆焙煎屋のコーヒー豆焙煎覚書/第1集 」にも収録しています。

年老いた珈琲豆焙煎屋のコーヒー豆焙煎覚書/第1集

 

note 版、「コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識」に収録している記事は、以下の4本の記事です。

 

(1)コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識

 案内版は→コチラ

(2)L値と焙煎度(煎り具合)の関係

 案内版は→コチラ

(3)コーヒー豆の熱伝達

 案内版は→コチラ

(4)膨化(パフィング)/explosion puffing

 案内版は→コチラ