珈琲のウンチク

年老いた珈琲豆焙煎屋の珈琲ウンチク、珈琲ウンチク雑記帳

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シュリンケージ/Shrinkage

コーヒーの生豆を焙煎すると、コーヒー豆のかさは大きくなりますが、重量は、水分などの減少で12~18%くらい減少します。

この重量の目減り率を、焙煎コーヒー豆のシュリンケージ/Shrinkageと言っています。

焙煎コーヒー豆のシュリンケージ/Shrinkageは、焙煎コーヒー豆の焙煎度(煎り具合)判定に利用されることもあります。また、コーヒーの香味の指標として利用されることもあるようです。

 

ちなみに、 シュリンケージの数値は、コーヒー生豆の重量と焙煎コーヒー豆の重量で求めるわけですから、スケール(ハカリ)は必需品ということになります。

ホームロースト(自宅焙煎)で使うならば、最大で2kgくらいのコーヒー豆重量を測定できるスケール(ハカリ)で十分だと思います。

 

年老いた珈琲豆焙煎屋夫婦で営んでいる自家焙煎コーヒー豆小売専門店では、焙煎コーヒー豆のシュリンケージにいては意識して計測していません。

1回のバッチで4kgくらいのコーヒー豆を焙煎していますが、焙煎終了時には、10~15%くらい重量が減少していると目算しています。

焙煎コーヒー豆の焙煎度(煎り具合)の決定は、コーヒー豆焙煎中に発生するハゼ音と焙煎時間と焙煎温度で決定しています。

業務用で使うなら、10kgくらいのコーヒー豆を計測できるスケールが必要だと思います。

 

この記事は、note にエントリーしている『コーヒー豆焙煎(熱加工処理)の基礎知識』第1章の記事のダイジェスト版です。

note.com

 

ちなみに、note にエントリーしている『コーヒー豆焙煎(熱加工処理)の基礎知識』は以下の3章で構成しています。

第1章、シュリンケージ/Shrinkage

ダイジェスト版は、この記事です。

第2章、ドライングサイクル(Drying Cycle)=コーヒー豆焙煎の「蒸らし」

ダイジェスト版(無料で読んで頂けます)です。

ekawacoffee.hateblo.jp

第3章、コーヒー豆焙煎(熱加工処理)の基礎知識

ダイジェスト版(無料で読んで頂けます)です。

www.ekawacoffee.work