江川珈琲店の珈琲用語集

エカワ珈琲店の独断と偏見で用語選定して、独断と偏見で記述している珈琲用語集

 

アマゾンで購入できるコーヒー豆焙煎に関係する本 | 2019年11月1日現在

自家焙煎コーヒー豆小売専門店を30年営んでいますが、これまでコーヒー豆の焙煎について体系的に著したプロ向けの本に出合ったことがありません。

でも、焙煎中に発生するコーヒー豆の化学的変化を専門的に掘り下げた中林敏郎さんの「コーヒー焙煎の化学と技術」など、コーヒー豆焙煎を断片的に取り上げた幾つかの昭和時代に発行された名著に接した経験を持っています。しかし、それらの名著ですが、現在(2019年)では絶版になっています。

 

ということで、アマゾンで販売されている珈琲本で、コーヒー豆焙煎について参考になる記述のある珈琲本(読んだことのある珈琲本)と、「おそらく」か「もしかしたら」参考になる記述があるかもしれない珈琲本を幾つか拾い出してみました。

何かの参考になれば幸いです。

 

コーヒー豆焙煎について参考になる記述のある珈琲本(読んだことのある本)

もっと知りたいコーヒー学―工学屋が探求する焙煎・抽出・粉砕・鑑定etc.

もっと知りたいコーヒー学―工学屋が探求する焙煎・抽出・粉砕・鑑定etc.

 

 珈琲博士とも呼ばれている広瀬幸雄博士の著作。これまでに何回か読んでいます。間違い無く参考になると思います。

 

コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)

コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)

 

 コーヒーを科学的に探究している珈琲本。ブルーパックスで刊行している珈琲本ですから、専門的で理論的な色彩の強い内容を持つ珈琲本ですが、コーヒーのプロにとっては必読書だと思います。

 

コーヒー豆焙煎に関係する記述・内容が載っているかもしれない珈琲本(読んだことがありません)

コーヒー焙煎用語ブック

コーヒー焙煎用語ブック

 

 購入しようかと考えている珈琲本です。そう考えてから1年が経過していますが、まだ購入していません。今年中には・・・と考えています。

 

コーヒー焙煎の技術 (旭屋出版MOOK)

コーヒー焙煎の技術 (旭屋出版MOOK)

 

 珈琲本については、蔵書を前提にしているのですが・・・。Kindole版で購入するのは「もったいない」という感覚があるのですが・・・。

 

別冊Lightning vol.215 東京コーヒーロースターズ (エイムック 4444 別冊Lightning vol. 215)

別冊Lightning vol.215 東京コーヒーロースターズ (エイムック 4444 別冊Lightning vol. 215)

 

 焙煎という作業とは余り関係の無い内容の珈琲本かもしれませんが、東京の珈琲豆焙煎屋さんの勢いを感じられるかもしれないと思っている珈琲本です。購入を予定しています。