江川珈琲店の珈琲用語集

エカワ珈琲店の独断と偏見で用語選定して、独断と偏見で記述している珈琲用語集

 

ブラジル、ダテーラ農園サンライズ

エカワ珈琲店は、零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売専門店です。地方の無名な高齢の夫婦だけで営業を続けている珈琲豆焙煎屋ですが、ブラジル有数のコーヒー農園であるダテーラ農園産のコーヒー豆を仕入れて自家焙煎しています。

もちろん、ダテーラ農園から直接購入しているわけでは無くて、輸入商社の㈱兼松のCoffee Networkを通じて購入しています。

 

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ダテーラ農園

総生産量80,000袋~85000袋、農園は標高1,000m~1,100mに位置しているとのとです。
農園内にウェット・ドライの全てのミル(処理工場)があり、生産から輸出までの全工程をダテーラ農園が管理しています。

コーヒーノキの栽培は、GPSを使い土地を細かく区画分けして管理されているので全てトレーサブルとなっています。ですから、肥料散布、収穫がいつ誰の手で行われたかまで把握されています。

ダテーラ農園は、持続可能な農業への意識が高くて、ISO14001、レインフォレストアライアンスの認証を取得しています。 

ダテーラ農園サンライズのコーヒーデータ

(1)地域 ミナスジェライス州パトロシーニョ市|セラード・デ・ミナス

(2)認証 RA認証(レインフォレストアライアンス認証|熱帯雨林同盟認証)

(3)規格 NY2/3

(4)業態 エステート

(5)品種 ムンドノーボ、カツーラ、他

(6)標高 1,000~1,100m

(7)栽培面積 2,800ha

(8)生産量 85,000袋(ダテーラ農園全銘柄の合計生産量)

(9)収穫期 6月~9月

(10)スクリーン 16~18up

(11)パッキング 60kg麻袋

(12)加工方法 ナチュラル パルプトナチュラル

(13)乾燥方法 天日・機械乾燥併用 

エカワ珈琲店の煎り具合

エカワ珈琲店は酸味の強いコーヒーが苦手ですから、コーヒー豆の焙煎工程においては酸味をできるだけ少なくする配慮をしています。

ダテーラ農園サンライズの場合、もともと強い酸味を持っていないので、普通の煎り具合(エカワ珈琲店の基準ですが)である中煎りの真ん中よりやや深めの煎り具合で焙煎を終了しています。

ダテーラ農園のコーヒー豆に対する評価

エカワ珈琲店は昔ながらの自家焙煎コーヒー豆小売専門店ですから、喫茶店・カフェ・レストラン・ホテル・高級食料品店への業務卸はしていません。ですから、プライベートラベル向けのカスタムロースト(注文焙煎)には対応していません。

しかし、コーヒー豆自家焙煎店が積極的に焙煎コーヒー豆の業務卸を展開するなら、カスタムロースト(注文焙煎)への対応を必須だと思います。(小型生産用焙煎機でコーヒー豆を焙煎しているわけですから)

ダテーラ農園のコーヒー豆は、コーヒー豆を色々な煎り具合向けに分類して販売していて、色々な煎り具合に対応できるコーヒー豆が揃っていますが、ダテーラ農園サンライズだけでも、ある程度の幅がある焙煎コーヒー豆を作り出せると評価しています。 

ペンタパック|Penta Pack

近年、ダテーラ農園で生産されるコーヒー豆は、基本的に、ペンタパック(Penta Pack)で袋詰めして出荷されているようです。

ペンタパック(Penta Pack)保管は、保管倉庫の温度に注意を払っていれば、ジュート袋で保管するよりも長い期間、出荷時の品質を維持できるといわれています。

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