珈琲手帳

珈琲豆自家焙煎歴30年の珈琲おたくが綴る珈琲ウンチク帳

コーヒーブルーム(Coffee Bloom)を理解して美味しいコーヒーを淹れよう

f:id:ekawa:20160730234359j:plain

美味しいコーヒーを淹れるための科学、それは簡単な科学理論だと思います。

煎りたての新鮮な焙煎コーヒー豆を使ってコーヒーを淹れれば、そして、コーヒーを淹れる時の蒸らし(ブルーミング/新鮮な焙煎コーヒー豆を使用する場合に限りますが)でコーヒー粉が膨らんだ(コーヒーブルーム/Coffee Bloom)なら、美味しいコーヒーが出来上がるはずです。

 

美味しいコーヒーを淹れる科学には、コーヒーブルーム(蒸らすときのコーヒー粉の膨らみ)に対する理解が絶対必要条件なのだと思います。

コーヒー粉を蒸らすときに発生するコーヒーブルームを理解することが、美味しいコーヒーを淹れる科学の第一歩なのだと思います。

ということで、味わい豊かな美味しいコーヒーを淹れるためのコーヒーブルームに関する科学的知識をエカワ珈琲店流解釈でまとめたのが、note にて有料公開している「コーヒーブルーム(Coffee Bloom)を理解して美味しいコーヒーを淹れよう」というタイトルの記事です。

 

ブルーミングは、コーヒー成分抽出の最初のコーヒー醸造プロセスで、日本では「蒸らし」と呼ばれているコーヒーを淹れる工程です。(新鮮な焙煎コーヒー豆を使う場合に限りますが)

コーヒーの粉とお湯が接触して、焙煎コーヒー粉から二酸化炭素ガスや揮発性の香りガスが放出されて、花が開花するように焙煎コーヒー粉が膨張する現象をコーヒーブルームと呼びます。

 

コーヒーブルームが発生するのは、焙煎後それほど日にちの経過していない焙煎コーヒー豆を粉砕してコーヒーを淹れるのに使った場合だけですから、焙煎コーヒー豆の新鮮さの目安になります。

コーヒーブルーム(Coffee Bloom)について興味があれば、note で有料公開している下記リンク先の記事に、エカワ珈琲店のコーヒーブルーム(Coffee Bloom)に関する解釈を書いているので購入して読んで頂ければ幸いです。

note.mu

 

ちなみに、エカワ珈琲店で小売販売する自家焙煎コーヒー豆のお召し上がり想定期間は、焙煎コーヒー豆のままで保管すると仮定して、焙煎後4~5週間くらいとしています。

理由は、焙煎コーヒー豆保管中の環境条件によっても変わってきますが、焙煎後4~5週間くらいで、焙煎コーヒー豆の中に存在している二酸化炭素ガスのほとんどが放出されてしまうと考えているからです。

ということで、エカワ珈琲店は、長くて焙煎後10日以内、基本的に焙煎後1週間以内の焙煎コーヒー豆を、原則として豆の姿のままで小売販売しています。

 

 エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆は、アマゾンにて購入して頂けます。「エカワ珈琲」で探して頂ければ、出品している全商品を確認して頂けます。