珈琲ブログ

コーヒー専門ブログ、コーヒーと珈琲商売に関する有料記事中心に展開して行くつもりです。

コーヒー豆焙煎プロセスの基礎知識

家庭・職場・喫茶店で飲んでいるコーヒーは、コーヒー豆を焙煎して、その焙煎したコーヒー豆を粉に挽いて、その焙煎コーヒー粉からお湯を使ってコーヒー成分を抽出して淹れています。 コーヒー豆(生豆)は、コーヒーノキに成る赤い果実の種(タネ)です。 その…

令和版、コーヒーの基礎知識【第12章】水とコーヒーの抽出

コーヒー豆(生豆)は、南北回帰線の内側、熱帯地域に位置している生産国で収穫・精製されます。 そして、消費国に輸出されて、その消費国の消費地にて焙煎して、焙煎コーヒー豆(レギュラーコーヒーや自家焙煎コーヒー豆)になります。 コーヒー生豆は長期間の…

令和版、コーヒーの基礎知識【第13章】コーヒーの淹れ方

コーヒー生豆を焙煎して、その焙煎したコーヒー豆を粉砕して、コーヒー粉に含まれている成分を水に溶解させて、最終的に、コーヒー粉の残り滓と成分を溶解している水を分離するのがコーヒーを淹れるという作業だと考えています。 コーヒーの淹れ方(醸造方法)…

年老いた珈琲豆焙煎屋の体験的コーヒー豆自家焙煎論

年老いた珈琲豆焙煎屋は、30数年間に及ぶコーヒー豆焙煎経験を持っています。 その経験から、「コーヒー豆を焙煎する才能」という才能が存在しているとは、どうしても考えられません。 コーヒー豆の焙煎とは、コーヒー豆焙煎機というマシーンを使って、コ…

年老いた珈琲豆焙煎屋が自家焙煎のスペシャルティーコーヒーを通販で、アマゾンで好評販売中!!

このブログの管理人「年老いた珈琲豆焙煎屋」は、小さなコーヒー豆自家焙煎店の店主です。 その小さなコーヒー豆自家焙煎店は、人口30数万人の地方都市・和歌山市の和歌山城の近くで、夫婦二人だけで商売をしています。 窓から自家焙煎コーヒー豆とテイク…

焙煎について/ロースティング

選別、精製、ラベル分類されたコーヒー生豆は、焙煎という加熱工程を経験することで、一般的に小売販売されている焙煎したコーヒー豆(レギュラーコーヒー豆or自家焙煎コーヒー豆)となります。 焙煎しないでコーヒー生豆のまま、ホームロースト用に小売販売さ…

令和版、コーヒーの基礎知識(第14章)ハンドドリップコーヒー

コーヒー生豆を焙煎して、その焙煎したコーヒー豆を粉に挽いて(粉砕して)、コーヒー粉に含まれている成分を水に溶解(or分散)させて、最終的に、コーヒー粉の残り滓(コーヒー成分を抽出したあとのコーヒー粉)と、成分が溶解・分散している湯(水)を分離させる…

エクセルで簡単なローストカーブ図を作成する方法

煎りたて新鮮なスペシャルティーコーヒーの自家焙煎コーヒー豆は、コーヒー豆自家焙煎店の専売特許です。 コーヒー豆自家焙煎店は、スペシャルティーコーヒーの生豆を、小型業務用コーヒー豆焙煎機を使って丁寧に時間を費やして自家焙煎して行きます。 その…

コーヒー豆の焙煎と焙煎コーヒー豆の煎り加減

コーヒー生豆を200度くらいの高温で煎って、心地よい香りと風味を持つ焙煎コーヒー豆を作り出すプロセス、それをコーヒー豆の焙煎と呼んでいると年老いた珈琲豆焙煎屋は理解しています。

コーヒー豆の自家焙煎、コーヒー豆のロースティング

コーヒー豆の焙煎は、コーヒー生豆を物理的・化学的に品質変換させて、飲み物としてのコーヒーの味・香り・風味の基礎を作り出す作業です。 コーヒー豆焙煎プロセス中に、コーヒー豆は水分を失い重量を減少させて行きます。 焙煎による加熱でコーヒー豆の重…

コーヒー生豆の多糖類

コーヒー生豆に含まれている炭水化物は、遊離糖と多糖類に大別できます。そのうち、ショ糖などの遊離糖は10%で、残りの90%はセルロース・マンナン・アラビノガラクタンなどの多糖類です。

自家焙煎コーヒー豆の焙煎日を気にしなければならない理由

ハンドドリップでコーヒーを淹れる時、ドリッパーにセットした自家焙煎コーヒー粉にお湯をゆっくりと注ぎます。 そうすると、のお湯で湿らされた自家焙煎コーヒー粉が、モコモコと膨らんできます。 この現象を、「蒸らし」あるいは「コーヒーブルーム」と呼…

モカ・イルガチェフェ|イルガチェフ

エチオピア南部のシダモ州、標高2000メートルの高原で収穫される最高級のモカコーヒー。エチオピア・モカとしては珍しく、水洗式で精製しているコーヒー生豆です。 日本のみならず、スペシャルティコーヒー市場を牽引するアメリカのシアトルやポートラン…

エカワ珈琲店流、フレーバーコーヒー豆製造方法

香料で香り付けした焙煎コーヒー豆、それをフレーバーコーヒー豆と呼んでいると理解しています。 フレーバーコーヒーは、一般的に、バニラ、シナモン、ナッツ、チョコレートなどの香り(香料)を、焙煎したコーヒー豆に付与して製造しているのだろうと想像して…

エカワ珈琲店版、珈琲入門【8】コーヒー豆焙煎中の組織変化と焙煎度

コーヒー豆の焙煎工程では、ほとんど秒単位でコーヒー豆組織が変化していると言われています。 ですから、コーヒー生豆の種類や特徴、また焙煎したコーヒー豆の使用方法の違いによって、適切な焙煎度合(煎り具合)を設定する必要があると思っています。 その…