珈琲ブログ

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コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察

エカワ珈琲店で焙煎加工する焙煎コーヒー豆の「苦味」成分、その主体はクロロゲン酸ラクトンです。そして、「甘味」成分はと言うと・・・・・。

ということで、『コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察』という有料記事をnoteに投稿しています。

 

はなはな 5客コーヒーセット AM-SE18-67

はなはな 5客コーヒーセット AM-SE18-67

 

 

焙煎したコーヒー豆には甘味成分が含まれていないとする有名な研究報告があります。でも、コーヒーを飲むと甘味を感じることが多々ありますから、おそらく甘味成分は存在しているのだろうと考えています。

その甘味の基となる成分ですが、コーヒー豆焙煎の「蒸らし」工程やコーヒー醸造(抽出)の「蒸らし」工程と大いに関係があると考察しています。ちなみに、エカワ珈琲店は、20数年前に購入した5kg容量の直火式小型生産用焙煎機(ダンパーでの温度制御が可能)を使って焙煎加工しています。 

 

上の囲み記事は、『コーヒーを飲んだ時に感じる「甘味」についてのエカワ珈琲店の考察』の最初の部分です。

字数が約4300字で、販売価格は200円に設定しています。エカワ珈琲店に200円を寄付するつもりで購入して頂ければ幸いです。

note.mu