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焙煎機の送風機取替え

 

   

先週(2010年11月末)、焙煎機内の送風機のモーターが故障しました。

1ヶ月ほど騒音がひどくなっていたので、近々故障するだろうと予想はしていたのですが、送風機が動かなければコーヒー豆を焙煎することができません。

 

早く直さなければということで、メーカーにお願いして交換用のモーターを至急送ってもらいました。

モーターの交換何て簡単だろうと考えていたのですが、これが大変難しくて、火曜日と水曜日の2日がかりで、やっと交換することができました。

 

モーターの交換だけに集中すれば、1日で可能だったのかもしれませんが、焙煎したコーヒー豆のハンドビック、通販の荷造り、配達と結構忙しくて、2日も費やしてしまいました。
 

 

 

何故、2日も費やしたのかということです。

モーターを交換するのに、モーターの部分と送風機の羽根の部分を分離します。

その分離した送風機の羽根の部分と、交換した新しいモーターの部分をつなぐのが、大変難しかったわけです。

 

モーターの軸が送風機の羽根の部分の真ん中になるように取り付けられていなければ、焙煎機を動作させると騒音がするわけです。

でも、素人ですから、上手に取り付けることができません。

焙煎機の騒音の程度を確認しながら、何回も取り付け直しを繰り替えしたので、2日もかかってしまったわけです。

 

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送風機を焙煎機から取り外しました

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故障した送風機のモーター部分です
 

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故障したモーターを交換するために、送風機の羽根の部分をモーター部分から分離します
 

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新しいモーターと交換して、羽根の部分とつなぎました。
この作業が、大変難しかったわけです。

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穴の空いている部分に送風機をセットすれば完成です。

 

以上、2010年12月5日に書いた記事の再掲載です。

それから、5年半が経過した2015年の8月、その間、故障することもなくて元気に頑張ってくれています。

 

富士珈機製の直火型の生産用小型焙煎機ですが、24年近く、毎日毎日、黙々と働き続けてくれています。

焙煎機に最も必要で、最も重要な要件、それは、「丈夫で長持ち」することなのだと思います。

 

その「丈夫で長持ち」ですが、年月を費やして使ってみなければわかりません。

エカワ珈琲店は、24年前、相当に高性能な生産用小型焙煎機に出会ったようです。

 

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焙煎室は必要だと思います