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プレカーサー(orプリカーサー)、前駆体、フレーバープリカーサー

どの科学分野においても使われている用語で、ある不活性の物質が、物理的・化学的・酵素的変化を受けて活性状態になるという反応があるとして、その前の段階の不活性の物質をプレカーサー(前駆物質)と呼んでいます。

 

 

コーヒー豆は焙煎によって、味・色・香りがひきだされます。

このことは、コーヒー生豆の成分の中にコーヒーの風味を生み出す前駆物質(プレカーサー)が含まれているということを意味しています。

 

Wikipedia/前駆体では、以下のように説明されています。

化学における 前駆体(ぜんくたい)とは、ある化学物質について、その物質が生成する前の段階の物質のことを指す。有機合成化学や生化学で用いられる用語であり前駆物質、プリカーサー (precursor) とも呼ばれる 。

前駆体 - Wikipedia

 

コーヒー生豆には、コーヒーらしい香りが存在していません。コーヒー生豆を焙煎することで、コーヒーらしい香りが作られます。

コーヒーらしい香りの基になる物質は、ショ糖やクロロゲン酸、タンパク質やトリゴネリンなどで、これらの物質をフレーバープリカーサー(フレーバーの前駆体)と呼んでいます。

 

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