江川珈琲店の珈琲用語集

エカワ珈琲店の独断と偏見で用語選定して、独断と偏見で記述している珈琲用語集

 

ICO/International Coffee Organization(国際コーヒー機関)

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International Coffee Organization。略してICO。国際コーヒー協定を運営管理するための機関。1963年、イギリスの首都ロンドンに設立される。

総加盟国数は75か国(2017年4月現在)で、コーヒー豆の輸出国45か国、コーヒー豆の輸入国30か国から構成されています。

日本は、1964年から国際コーヒー協定(International Coffee Agreement)に参加しています。

「Wikipedia/国際コーヒー機関」は、以下のように説明してくれています。

世界のコーヒーの生産や貿易に関する協定を協議・実施する国際機関。略称はICO。国際コーヒー機構と表記されることがある。

1962年に国際連合で定められた国際コーヒー協定(International Coffee Agreement)を根拠として、コーヒーの生産や輸出について国際的な協定を取り決め、生産国と輸入国との経済力の格差による不公平を是正し、価格や供給の安定を図る目的で1963年12月27日に設立された。本部はロンドンにある。 

 

全日本コーヒー協会のサイトは、国際コーヒー機関ICOは、国際コーヒー協定ICOの運営を管理するための機構、と定義しています。

1950年代、世界的なコーヒー需要の好調を背景に、コーヒー豆生産国が増産。その結果として、1960年前後には供給過剰になってしまって、コーヒー生豆価格が暴落します。

コーヒー生豆価格の暴落は、コーヒー豆生産国の外貨収入を減少させて、政治経済に深刻な問題を生じさせました。

 

国連本部を舞台に対策が協議されて、1962年9月、価格を安定させる手段として輸出割り当て制度を持つ国際商品協定「1962年の国際コーヒー協定」が成立、その運営を管理する機関として、1963年、イギリスの首都ロンドンにてICO(国際コーヒー機関/International Coffee Organization)が発足しました。

日本は、1964年に加盟しています。

 

「Wikipedia/国際コーヒー機関」によると、総加盟国数は75か国。輸出国メンバーは、ブラジル、コロンビア、ベトナムなど45か国。輸入国メンバーは、ドイツ、フランス、アメリカ、日本などの30か国です。

 

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