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ドライングサイクル(Drying Cycle)/蒸らし(コーヒー豆の焙煎)

 

   

日本のコーヒー豆自家焙煎店が、「蒸らし」と表現している焙煎工程。

コーヒー豆の温度が摂氏150度くらいにまで上昇する間の、あるいは、コーヒー豆の色が黄色く変化するまでの、ロースティングプロセス(コーヒー豆焙煎工程)の初期段階。

この過程で、コーヒー豆は、明るい緑色から薄い黄色へと変化します。

 (家庭用の焙煎機ですが、小規模な喫茶店やカフェでも活用できると思います)

 

褐変反応を効果的に発生させるには、コーヒー豆から水分を十分に取り除いて置く必要があるのだと思います。

ドライングサイクル(Drying Cycle)or蒸らし(コーヒー豆の焙煎)は、そのための準備段階だと、エカワ珈琲店は考えています。

 

ドライングサイクル(Drying Cycle)or蒸らし(コーヒー豆の焙煎)工程において、コーヒー豆の水分を十分に除去しておかなければ、次の焙煎工程で始まるカラメル化反応やメイラード反応、あるいは、コーヒーの香りや味覚成分の生成に悪い影響を与える可能性があるとエカワ珈琲店は考えています。

 

ドライングサイクル(Drying Cycle)or蒸らし(コーヒー豆の焙煎)は、使用している小型焙煎機によって様々な方法があるのだと思います。

エカワ珈琲店では、コーヒー豆から水分を除去しやすくするために、圧力を利用する方法を採用しています。

 

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