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コーヒー豆の焙煎とコーヒーの抽出(醸造)の良し悪しは「蒸らし」で決まる

エカワ珈琲店は自家焙煎コーヒー豆小売専門店で、使っている焙煎機は、20数年前に購入した生産用小型コーヒー豆焙煎機(容量は生豆5kg)です。 生産用小型コーヒー豆焙煎機でコーヒー豆を焙煎する際の基本原則は、お米の炊き方の秘訣と同じで、「初めチョ…

品種(コーヒーノキの品種)

コーヒーノキの種類。在来種、変異種、改良種などがあります。 たとえば、最大の栽培品種であるアラビカ種には約70種類以上の品種があって、その代表的な品種は、ティピカ・コムン・アマレーロ・ブルボン・カトゥラ・ムンドノーボ・カトゥアイ・マラコジー…

コーヒー豆焙煎のメカニズムは、イグノーベル賞化学賞を受賞された廣瀬幸雄博士のコーヒー関係著作で・・・

エカワ珈琲店ですが、コーヒー豆焙煎のメカニズムについては、2003年「ハトに嫌われた銅像の化学的考察」でイグノーベル賞化学賞を受賞された工学博士の廣瀬幸雄さんのコーヒーに関する著作を教科書にして、あるいは参考書にして、コーヒー豆焙煎の物理・化…

クレメンス8世(orクレメント8世)

キリスト教にとっての異教徒(イスラム教)の飲み物であったコーヒーに、1605年、「コーヒー洗礼」を授けたローマ法王(1535年~1605年)。 以後、キリスト教徒も、おおぴらにコーヒーを飲むようになったと伝えられています。

メッシュ

メッシュは、粒の大きさを均一にするための「ふるい」の意味の他に粒子の大きさの単位としても用いられ、網目の数(メッシュナンバー)によって目の大きさが決められている。メッシュナンバーが大きいほど網目は細かくなる。

噴霧乾燥

インスタントコーヒーの製造方法のひとつ、スプレードライのこと。 濃く抽出したコーヒーの液体を、微小な液滴にして加熱空気と接触させることで、乾燥粉末化させる方法。

コーヒー醸造(or抽出)の歴史

コーヒーの果実を煮出して飲み始めたのが紀元1000年頃で、コーヒー豆の焙煎が始まったのは紀元1300年頃だと言われています。 コーヒー豆の焙煎ですが、初めの頃は土器(or陶器)で、その後金属製の鍋が使われるようになって、焙煎したコーヒー豆を乳鉢…

ミディアム・ロースト

コーヒー豆の焙煎度合いを専門的・マニア的に表現するときの、一つの段階の焙煎度合い。普通の煎り方。 香りが豊富で、酸味があります。中煎のやや浅めの焙煎です。シュリンケージは、約12です。

一般的な焙煎コーヒー豆の煎り具合

エカワ珈琲店は昔ながらの焙煎屋ですから、焙煎コーヒー豆の煎り具合(焙煎度)を浅煎り、中煎り、深煎りの3段階に分類する方法を採用しています。 しかし、21世紀の現在、もう少し細分化した焙煎コーヒー豆の煎り具合の分類方法が一般的となっています。

メイラード反応

食品には、甘味・旨味などの味覚成分として、遊離の糖や遊離のアミノ酸が含まれています。ぶどう糖・果糖・ショ糖が糖で、グルタミン酸・リシンなどがアミノ酸です。そして、複雑な化学変化の結果、最終的に褐色色素であるメラノイジンが生成します。このメ…

珈琲用語(目次/あ~わ)

エカワ珈琲店版、「珈琲用語集」のあいうえお順の目次です。例えば、『あ』をクリックすれば、「あ」から始まる用語の一覧目次ページが開きます。

深煎り

焙煎の過程を、「浅煎り」・「中煎り」・「深煎り」の3段階に分ける方法で、焙煎時間が長くなって、コーヒー豆の色がダークブラウンで、コーヒー豆のカラメル化が進行して苦味の強くなったコーヒーが『深煎り』のコーヒー豆です。

細挽き

一応の目安として、グラニュー糖よりも少し小粒の粉がたくさんあれば細挽き、大き目の粉がたくさんあれば中挽き、味の素の本だしくらいの大きさの粉がたくさんあればあら挽きと説明することも可能です。

カラメル

糖類を加熱すると、摂氏130度くらいから加熱分解が始まって、転化糖と呼ばれるブドウ糖や果糖の混合物を生成します。 摂氏150度以上になると、相当に速いスピードで転化が進行して、5-オキシメチルフルフラールの生成量が増えて黄味を帯びてきます。…

ハンドドリップでコーヒーを淹れる時の物理化学的プロセス

NOTEに有料記事「ハンドドリップでコーヒーを淹れる時の物理化学的プロセス」を投稿しました。4か月半ぶりです。 NOTEに投稿している有料記事は、エカワ珈琲店の複業の稼ぎ頭です。しかし、今年(2017年)の夏、年齢の影響なのか体調があまり芳しくなくて…