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珈琲用語

ハイロースト

コーヒー豆の煎り加減を表現する焙煎度には、いろいろな分類方法があります。 その分類方法の中で一番分かりやすいのが、「浅煎り」・「中煎り」・「深煎り」の3段階に分類する方法です。

バール

イタリアの立ち飲み型コーヒー店。 地域に密着していて、地域の人がエスプレッソを飲んだり、昼食を食べたりする店。 バリスタと呼ばれるプロのコーヒー職人が、エスプレッソコーヒーを作ったり、接客したりしている店。 バール、コーヒー、イタリア人?グロ…

京都コーヒー(キョートコーヒー、Kyoto-style)

低温トリップ法、ダッチコーヒー、ウォータードリップ、水出しコーヒーとも呼ばれています。 冷たい水で抽出する方法で、コーヒーの粉に冷たい水を一滴ずつ落としながら、時間をかけて抽出するコーヒーの淹れ方です。

ミルクコーヒー

ミルクコーヒーの牛乳含量は50~60%で、それに脱脂乳・コーヒー抽出液・インスタントコーヒー・砂糖・ぶどう糖・香料・カラメルなどを添加します。 牛乳の淡白な風味に、コーヒーの素晴らしい風味が加わって、美味しい飲み物が出来上がります。

混合焙煎(プレミックス焙煎)

ヨーロッパやアメリカでは、おそらく日本でもそうなのだと思いますが、中型や大型のコーヒー豆焙煎機でコーヒー豆を焙煎する場合、何種類かの銘柄のコーヒー生豆を焙煎前に混ぜ合わせて、それを何日間か保管して、混ぜ合わせたコーヒー生豆を、お互いに馴染…

ウェットミル

コーヒー生豆の精製処理方法として、水洗式(ウォッシュド/ウェットプロセス)、非水洗式(アン・ウォッシュド/ドライプロセス)、水洗式と非水洗式のハイブリットである半水洗式(セミウォッシュド/セミ・ドライ・プロセス)の3通りの処理方法が知られていま…

エスプレッソ

エカワ珈琲店は珈琲屋ですから、エスプレッソ(espresso)についてそれなりの知識は持っているつもりです。 しかし、あまり興味が持っていなかったので、エスプレッソ(espresso)についてお金を使って深く探究したことはありません。 ということで、Wikiped…

イマチュアビーンズ/Immature Beans

成熟していない未熟なコーヒー生豆。 小さくて、不恰好なコーヒー生豆で、シルバースキンがしっかりとコーヒー生豆にくっついています。 コーヒーを淹れると、渋み(収斂性)があって、草のニオイがするカップコーヒーが出来上がります。

マラコジぺ(Maracogype)

極めて大きい豆ということで知られているコフィアアラビカの品種。 多孔性(浸透性)のコーヒー豆で低収率です。 エレファントビーンとも呼ばれています。

野生種

コーヒーノキは、アカネ科・コフィア属に分類されます。 コフィア属には、50~60の「種」が存在していて、そのうち、アラビカ種・ロブスタ種の2種(リベリカ種を含める場合は3種)は、実用的に栽培されているので『栽培種』と呼ばれています。

トレーサビリティシステム

トレーサビリティシステムとは、生産・加工・流通・販売のすべての過程を、商品パッケージの印字などを見ることで確実に調べることのできるシステムのことなのだそうです。

レインフォレスト・アライアンス(RA/熱帯雨林同盟)

レインフォレスト・アライアンスのサイトによると、土地の利用法、商取引の方法、消費者の行動を変えることにより、生物の多様性を維持し、人々の持続可能な生活を確保することを使命とする団体、それがレインフォレスト・アライアンス(RA/熱帯雨林同盟)…

ギシル、ギシルコーヒー

コーヒーの実の「果肉」を、イエメンではギシルと呼んでいます。 イエメンの伝統的なコーヒー、カフア・アル・ギシルは、コーヒーの果肉(乾燥した)から作るコーヒーで、ギシル・コーヒーとも呼ばれています。

スペシャリティーコーヒー(Specialty Coffee)

素晴らしい香味のコーヒー。 高い品質評価を達成するために、注意深く丁寧な栽培技術によって育てられ収穫されたコーヒー豆。 または、許される範囲内の欠陥が、僅かしかないコーヒー生豆。 コーヒー豆の栽培・収穫・精製・選別・流通・保管などの段階で、品…

栽培種(二大栽培種)

コーヒー属には、数十種類の「種」が存在しているのですが、実際に栽培されているのは、「アラビカ種」、「カネフォラ種(ロブスタ種)」の2種がほとんどですから、この2種がコーヒーの栽培種ということになります。 栽培に占める割合ですが、アラビカ種が約…

オール・アバウト・コーヒー

ウィルアム・H・ユーカーズと彼の経営するティーアンドコーヒートレイドジャーナル社が、全世界からコーヒーに関する様々な資料を取り寄せて編集した書籍。 1922年(大正11年)に初版が発行されて、1935年(昭和10年)には改訂再販が出版されました…

テロワール(Terroir)

コーヒーが栽培される環境、風土、農場などの要因に基づいて、そのコーヒー豆の持つ香味の個性や特徴を表現すること。 コーヒー豆の全体的なフレーバープロファイルは、そのコーヒー豆の栽培されている地域、地方、標高、あるいは精製処理スタイルによって、…

アロマ(香り)

コーヒーの品質で、最も重要な要素。 コーヒーのアロマ(香り)は、コーヒー生豆の成分が焙煎によって分解したり、分解して新たに出現した成分同士が反応したりして生成します。 「コーヒーのアロマ(香り)」という言葉は、淹れたコーヒーの香り(鼻で感じる匂い…

焙煎

コーヒー生豆を火力で煎ることを、コーヒー豆の焙煎と呼んでいます。 加熱することで、無味乾燥な生豆(グリーン・ビーン)を、香り豊かな褐色のコーヒー豆に変化させることを焙煎と呼んでいます。

焙煎機

コーヒー生豆を焙煎する機械。 焙煎機の熱源には、ガスや電気など、幾つかの熱源が知られています。

メチレンクロリド(Methylene Chloride)

メチレンクロリド/CH2CL2は、有機溶剤、冷媒、金属機器の洗浄剤として工業的に広く利用されています。 カフェインレスコーヒー製造に使われる、無色で揮発性の液体。 ヨーロッパでは、メチレンクロリド製法によって製造されたカフェインレスコーヒーが広く…

フローター(Floater)

コーヒー生豆の欠陥。 表面が、漂白されたように、あるいは、薄くなっているコーヒー生豆。 カップコーヒーに、苦くて発酵した風味、あるいは、麦のような風味を与えるといわれています。

マウスフィール(Mouthfeel)

飲食品を口の中に含んだときに感じる重さ(粘着性)の感覚を表現するための用語。 ボティー(コク)。食感。飲食品を口に含んだときの触感。 ワインのテイスティング表現としてよく使われる用語ですが、コーヒーやお茶のテイスティング表現にも使われています。 …

ハスキング/Husking

水洗式、あるいは非水洗式のコーヒー生豆精製処理方式の最終段階で、コンクリートパティオ(コンクリートの庭)にて、日光を利用してコーヒー豆を乾燥させます。 クマ手などを使って、コンクリートパティオに薄く広げたコーヒー豆を、定期的にかき回したりしな…

ハードビーン(Hard Bean/HB)、High grown(HG)

標高によるコーヒー豆の等級分類の一つの段階。 どちらかといえば、標高の高い高地で栽培・収穫されたコーヒー豆。 ハードビーン(Hard Bean/HB)とHigh grown(HG)は同義語。

マチュアーコーヒー(Mature coffee)

一般的に、パーチメントコーヒーの状態で、2~3年の間、倉庫にて熟成させたコーヒー豆をマチュアーコーヒー(Mature coffee)と呼んでいるのだと、エカワ珈琲店は解釈しています。

コーヒーオイル/Coffee Oil

コーヒー豆の焙煎中に生成する異なった芳香の複合体。カフェオール/Caffeol 。 コーヒー豆の焙煎中に発生する揮発性のコーヒーエッセンス。

フレーバーコーヒー(Flavored Coffee)

香料で香り付けした焙煎コーヒー豆を、フレーバーコーヒー豆と呼んでいます。 フレーバーコーヒー豆は、チョコレート、バニラ、シナモン、アーモンドなどの香り(フレーバー)を焙煎したコーヒー豆に添加して製造しています。 フレーバーコーヒー豆の製造方法…

1ハゼ、First crack (ファーストクラック)

コーヒー豆の焙煎中に、コーヒー豆の組織が膨張・破壊される音がハゼ音なのだと思います。 1ハゼ(First crack/ファーストクラック)と2ハゼ(Second crack/セカンドクラック)があります。

ブラックコーヒー

ブラックコーヒーとは、砂糖・牛乳・エバミルク・クリーム・植物性フレッシュ・香料などの添加物を添加しないで飲むコーヒー。 抽出したコーヒーに何も添加しないで飲むコーヒー。 ちなみに、ホワイトコーヒーは、ミルクを入れて飲むコーヒー。ミルクコーヒ…